中庸に敗れない

オーケストラからアメリカンフットボール部に転身したら、でかくなりすぎて親に認識されなくなったサラリーマン。

一つの内閣を変えるよりも、一つの家の味噌汁の味を変えることの方が、よっぽど難しい

とと姉ちゃん 114話

 

家族は社会の縮図です。

家族は国であり、環境も異なれば文化だって違う。

つまり、結婚は二つの国を一つにするようなものです。

それをまとめるには、毎日の食事。

味噌汁が大きな役割を担っています。

きっと鞠子さんの暮らしは、正平君が好む味噌汁の味を知ることから始まるでしょう。

そのためには、水田家にはどんな暮らしがあり、何を大事にしてきたのか。

それを理解し、寄り添うことが大切です。

そしてそれは正平君も同じこと。

互いに育ってきた環境を尊重し、理解し合わなければ、二人にとって美味しい味噌汁を完成させることはできません。

二人の旅路は始まったばかりですが、これから長い時間をかけて、最高の味噌汁を作り出してくれるものと信じております。

それが完成する頃には、思いやりに満ちた、幸せな家庭が出来上がっていることでしょう!

スリムクラブの漫才は、宗教の本質を見抜いてるんじゃないかと思った。

 

我々がお話をして、メッセージを伝えて、皆さんが理解していただいて、それを受け取ってもらって、お互いの心と心が通じ合った瞬間に何が生まれると思いますか?

宗教です。

星新一「無から有をうみだす

「無から有をうみだすインスピレーションなど、

 そうつごうよく簡単にわいてくるわけがない。

 メモの山をひっかきまわし、腕組みして歩きまわり、溜息をつき、

 無為に過ぎてゆく時間を気にし、焼き直しの誘惑と戦い、

 思いつきをいくつかメモし、そのいずれにも不満を感じ、

 コーヒーを飲み、自己の才能がつきたらしいと絶望し、

 目薬をさし、石けんで手を洗い、またメモを読みかえす。

 けっして気力をゆるめてはならない」

メモにも新鮮さがあるから、早く捌いてやらないとただの記憶になる。

茄子の浅漬けを作りたかったが、ファミリマートに浅漬けの素は売ってなかった。

万能なコンビニに期待しすぎてしまった。

 

「国際感覚を身につけるなら拓殖大学!」

 

最近のコンビニではラジオの合間に私立大学の宣伝が流れている。

 

「国際感覚」ってなんだ。

国際的な感覚、センスのことを言っているなら、外国に行けばいい。

拓殖大学についてはスポーツが強いくらいの認識なので、学問についてはよくわからない。

「国際感覚」のスペシャリストがいるのかもしれない。

 

こういう広告に惹かれて受験する人は、その大学が何かを変えてくれる、何かを提供してくれると期待する、世間知らずで他力本願な人ではないだろうか。

 

しかし、悪いということを根源的な原因とするならば、悪いのはそういう人ではない。私立大学でもない。

 

それは、大学には行ったほうがいいという盲目的な世間の圧力だ。

 

どうやったら変えられるのだろうか。

 

少なくとも、「とりあえず行く」、そんなコンビニ感覚で行くようなところではないはずだ。

 

 

なんだかわかんねえわ

デモというのを初めて見た。高校の現代文の授業でデモを撮るカメラマンの群集の話を扱ったのを思い出した。確かに熱量はあった。

連れてこられた子どもは眠そうだった

 

なんだかよくわからん。もっと懐大きく行こうぜ。極に走るのはよくない。