中庸に敗れない

オーケストラからアメリカンフットボール部に転身したら、でかくなりすぎて親に認識されなくなった文系大学院生。

私の男よりも、渇きが見たい

 

変化にうるさくない人っていいなと思った。

昔読んだ新書に、人っていうのは常に動的平衡の中にあるとかなんとか書かれていた。

つまり、人は一分一秒変化し続けているということだ。だから、変化は人にとって常に身近にあるものであって、昨日の自分と今日の自分というのは厳密に言うと違う存在である。

 

ちょっと考えるとわかることだが、これを忘れている、そもそも気にしたことがないという人が多すぎるように思う。

 

それだけ。

 

お前はみながお前のために生きることを望んでいるのか、みんなが自分よりお前を愛するようになってもらいたいのか?お前のその望みがかなえられる状態は、一つだけである。

それは、あらゆる存在が他人の幸福のために生き、おのれよりも他の存在を愛するような状態だ。そういう場合にのみ、お前も他のすべての存在も、みなに愛されるようになるし、お前もその一人として、望み通りの幸福をさずかるだろう。お前にとって幸福の可能なのは、あらゆる存在が自分よりも他を愛するようになる時だけだとしたら、お前も、一個の生ある存在として、自分自身よりも他の存在を愛さなければならない。

 

 

 

勝利を望むなら、それをなしとげるための努力が必要だ。 ピンポン 9話